【発達障害】おムコさんの『生きる喜び何処ですか?』

【生きづらさ】を抱える【発達障害】のおムコさんの頭の中を書き出してみました

コミュ障害でもいいですか?

どうも、ゆずゆのパパです。

 

突然ですが、みなさんには『友達』って呼べる人はいますか?

友達の基準は人によって様々です。友達と似た言葉に、『友人』『親友』などあるかと思います。

 

僕にとって、それらの言葉は友達よりもレベルの高いもので、友達よりも一歩先を行く言葉だと思っています。このような話題は、友達とするのが普通なのかもしれないけど、それができない僕はブログで思いを吐き出させてもらいます。

 

昔から無口だった

子供の頃(中学生くらいまで)は、よく一緒に遊ぶ人=友達と呼んでいました。

 

しかし、高校→大学→社会人になるにつれて、よく一緒に遊ぶ人が必ずしも友達ではないと思うようになりました。

それを知った僕は友達と呼べる人もいなければ、よく一緒に遊ぶ人も全くいないことに気付きました。

 

もともとコミュニケーションがうまく取れない子供だったんだと、今になって思います。みんなと外で遊ぶことが好きだった少年時代、ゲームやアニメが流行りだしました。僕は特に興味を持つことができず、話についていけませんでした。次第にグループから離れるようになり、孤独感を味わっていたのを覚えています。

 

疎外感でいっぱいだった少年時代を過ごした僕は、高校でも特に仲が良い友達を見つけることができずに、なんとなく学校生活を過ごしてしまいました。

 

夢の大学デビュー

このままではいけないと思い、奮起した大学生活が始まりました。高校までイケてない奴ほど大学では頑張っちゃうものです。僕もそれなにりサークルに入り、グループの仲間たちと活動を共にするようになります。

 

しかしそこでも、友達との関係を深めることができません。卒業してすぐに一方的に関係を断ち切ってしまいました。大人になった今では、連絡先も知らないただの同級生というカテゴリーに入っています。

 

気を遣わないで一緒に遊べるのが友達だと仮定すると、誰に対しても気を遣う僕には、友達などできるはずがありません。社会人になってからもそれは変わることなく、ずっとこれまで生きてきました。人付き合いが苦手というレベルではない気さえしてきました。

 

仕事が続かない

社会に出てからも、周囲の共通の話題にもついていけず、雑談ができない僕は会社でも常に1人でいることが多くなります。もちろん、仕事も会議も電話対応もできません。

 

結局、仕事はコミュニケーションができることが最低限必要です。僕はそれが極端に苦手です。そのため、社会人になって初めて就職した会社をわずか9ヶ月で辞めてしまいます。

 

その後も転職しては辞めるを繰り返してしまいました。

なぜ、僕は仕事が続かないのだろうと何度も悩みましたが、答えが見つかりません。

心が弱いせいだと思って自分を責めることもありました。

 

もしくは、友達に裏切られた経験が、友達を必要としない考えにさせているのではないか。それで、コミュニケーション能力が養われてこなかったのではないのかと色々なことを考えました。

 

原因は発達障害

事態が一気に変わったのは、9回目の転職先での出来事からです。入院を同月に2回するほどストレスが溜まっていました。そこから適応障害なり、その後発達障害と診断されます。中でも、自閉症スペクトラム障害(ASD)という診断名でした。

 

ご存じの方もいるかもしれませんが、自閉症スペクトラム障害(ASD)【コミュニケーション障害】を伴います。

 

これが原因だったんだとわかった僕は、変な安心感でいっぱいになりました。これまでの【生きづらさ】の原因を知ったことで、これから始まる新しい人生をどう過ごすかが重要になります。まだまだ模索中ですが、ブログを始めたこと自体、前に進んでいる証拠です。

 

寂しがり屋の一人好き

【コミュニケーション障害】があっても、やっぱり友達は欲しいです。あんまりみんなの会話に参加できなくても、その場にいることだけで楽しいこともあります。

 

しかし、積極的に参加を呼びかけられてもストレスを感じてしまいます。自分でもそんな嫌な部分を持っているのがわかっているので、友達を積極的に作ろうとしてこなかったんだと思います。

おそらくずっと、このスタンスで人生を送っていくことになるのではないでしょうか。僕を理解してくれる人以外とは仲良くなれないと、脳が勝手に思わせてしまうのです。

 

だから、僕のこれからの人生は、流れに逆らわないことを信念として生きていきたいと思います。人付き合いで人生もがき苦しむくらいなら、楽しく生きなきゃ損だと思えるようになりました。自然と友達になるのは僕には難しいようです。

 

僕のように悩んでいる方もいると思います。

自閉症スペクトラム障害(ASD)「僕で良ければ友達になってくれませんか?」

これが本音です。

 

みなさんも、【生きづらさ】を感じていると思いますが、無理をしないでください。僕のようにならないでください。【なんとかなるさの精神】が少しだけでも届くことを願っています。