【発達障害】おムコさんの『生きる喜び何処ですか?』

【生きづらさ】を抱える【発達障害】のおムコさんの頭の中を書き出してみました

妻と母親について来てもらいました。

どうもゆずゆのパパです。

 

先日は、2週間ぶりに心療内科に行ってきました。

そして、自閉症スペクトラム障害と診断名が変わると告げられて、初めて妻と母親を連れての受診となりました。

 

  • クリニックではどんな様子だったのか?
  • 妻と母親の反応は?
  • どんな内容を伝えられたのか?

 

ご報告します。

 

あなたの旦那(息子)さんは…

予約時間より1時間半以上待ってから、診療は始まりました。待っている間はずっと、緊張で頭と胸が痛かったです。母親も緊張している様子でした。

 

いよいよ、僕の順番です。

まず、最初に言われたのは、妻と母親に対して何か質問があるかということでした。

 

母親がすぐに『今後の仕事のことについてどうしたらいいのかわからない』と先生に相談していました。

やはり、何度も転職を繰り返してきた息子だから、それが1番心配の種なんだなと痛感しました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

次に先生から言われたのは、

 

『あなたの旦那(息子)さんは、

発達障害です。その中でも、自閉症スペクトラム障害(ASD)です。

その特徴が人よりも強い傾向にあります』

 

と言われました。

 

先生が、心療内科を受診した経緯と僕が抱える社会での【生きづらさ】について、妻と母親に丁寧に説明してくれました。

 

それを聞いて、妻と母親の反応ですが、意外にも薄かったのが驚きでした。

 【動揺】するというよりも『あー、やっぱり』といった【納得感】の方が大きい様子でした。自分では全く気が付きませんでしたが、日常生活をしている中でも、障害の特徴が垣間見えることが時々あったようです。

 

理解される喜び

先生が妻と母親に自閉症スペクトラム障害(ASD)のことや今後の精神障害者保健福祉手帳の申請と【就労支援】について説明している間、僕は終始、涙を流していました。

 

理由は、先生が僕のこれまでの人生を横で見ていたのかのように、的確な内容で言い当てるからです。当てはまることが多すぎて、社会での【生きづらさ】を抱えていた僕にとっては、初めて理解してくれる存在に出会えたと心から思いました。

 

弱音を吐くことは悪いことじゃない

 

今回、妻と母親を連れての心療内科の受診は、僕にとって大変大きい出来事です。先生の説明を受けて、自分に対する理解をしてくれる存在が増えたという思いが、安心感を生みました。

 

それ以降、心が少しスッキリしてやる気も出てきました。

社会復帰へ向けて前向きに取り組もうという気持ちになっています。先生に言われた通り、ウォーキングも始めて休職で落ちた体力を戻そうと頑張っています。

 

みなさんの中にも、悩みを抱えている人が多くいると思います。僕が言いたいのは、悩みは吐き出さないとダメになるということです。吐き出し切らないうちに、新しい空気を吸っても、心が濁ったままです。

 

泣いたって、弱音を吐いたっていいじゃないですか。僕は既にみんなの前で泣きじゃくっています。共感できる誰かにこの思いが伝わりますように。